〜想い遺しの言の葉綴り〜
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(月を想って作った詩)
ヘルメスの月
十三月の窓
月夜見歌
先夜のほどろ
射干玉の月
月輪譚
(詩で綴った物語)
石積み歌
竹想花伝
滑歌
百子同室
幻境回廊
戯け話
幽径夜話
眷恋華
狐福
遺人の塔
目眩
白日夢
玲瓏〜玉もゆららに〜
鞦韆
悠遠
樊籠
秋の口
或る日
雨下
遠乗り
風輪際
藤花幻影
安寧
春
螺旋
月捲り
春色夢譚
空礫
叙景〜花海棠〜
秋さりくれば…
晩景
霊雨
水遊
ケルト頌詩
(ソーウィンに寄せて)
秋のある場所
キオクのキロク
空の色が青いのは
増大するエントロピー
女事
独口
漂石
春日狂歌
願い
祭囃子
侘歌
夜に鳴く
重生
曲水
鈴慕
青また碧く
如何に・・・
酔興酔歩
ケイ惑
祭りのあと
金魚鉢
心恋
刹那
目覚め
胡蝶の夢より
怠惰もしくは楽観
遥か昔(15、6歳頃)に書いた詩
異端
I(アイ)
存在
お月様をあげたい
ノスタルジア
夜明け
真実
映し鏡
うたた寝
幻想遊戯
碧
抵触
イマージュ
ピアノ
心象
漂流
現象
藍